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「生かそう憲法!今こそ9条を!総会/記念講演」のご案内

-安倍政権の実態と私たちの生きる道- 講演:望月 衣塑子 (もちづき いそこ)さん  日 時:2018年5月11日(金)      午後6時15分/開会  場 所:世田谷区民会館集会室  参加費:無 料 *当事務所も参加 […]


晴海オリンピック村弁護団、東京都港湾局の視察船「新東京丸」に乗船して、東京港を見学

 4月4日、東京都港湾局の視察船「新東京丸」に乗船して、東京港を見学してきました。  東京港の施設や役割を解説してもらいながら、約1時間20分のクルージングです。  晴海のオリンピック選手村をはじめ、さまざまな工事が進め […]


福島地裁いわき支部・福島原発避難者訴訟第一陣「不当判決」

 原発事故が原因で避難指示を受けたために、自宅やふるさとからの避難を余儀なくされた住民216人が、東京電力に対し損害賠償を求めた「福島原発避難者訴訟」の判決が、2018年3月22日、福島地裁いわき支部で言い渡されました。 […]


福島原発被害東京訴訟・東京地裁判決のご報告

 3月16日(金)午後3時から、原発事故を引き起こした国と東京電力の責任を問う「福島原発被害東京訴訟」(1・2次)の判決が、東京地方裁判所103号法廷で言い渡されました。  この裁判には、当事務所の吉田悌一郎弁護士と髙橋 […]


東京高裁判決は、原告327名の建設アスベスト被害に対する国の責任を認め、国に対して総額22億8147万6351円の支払いを命じました

 当事務所の小林容子弁護士、森孝博弁護士、山田聡美弁護士が弁護団として活動している首都圏建設アスベスト東京第1陣訴訟について、本年3月14日、東京高等裁判所第10民事部(大段享裁判長)で控訴審判決(以下「東京高裁判決」) […]


福島原発・避難者訴訟は、3月22日(木)福島地裁いわき支部にて、判決が言い渡されます

 当事務所の米倉勉弁護士、吉田悌一郎弁護士、髙橋右京弁護士が弁護団として活動している「福島原発・避難者訴訟」の判決言い渡しが、3月22日(木)午後2時より福島地裁いわき支部にて行われます。  この裁判は、2011年3月1 […]


福島原発被害東京訴訟は、3月16日(金)東京地方裁判所で、判決が言い渡されます

 3月16日(金)午後3時から、原発事故を引き起こした国と東京電力の責任を問う「福島原発被害東京訴訟」(1・2次)の判決が、東京地方裁判所103号法廷で言い渡されます。  この裁判には、当事務所の吉田悌一郎弁護士と髙橋右 […]


2月17日、晴海選手村土地投げ売りを正す会・東京住民訴訟研究会共催 『住民訴訟を考えるシンポジウム』が開催されました

 東京都が2020年オリンピック選手村の整備を名目に、大手不動産会社など11社グループに中央区晴海の都有地(約13.4ヘクタール)を格安価格で売却したことが問題となっており、住民訴訟が起こされています。  当事務所の弁護 […]


10月14日 皆さまのお近くで開催します/渋谷共同法律事務所市民講座 『相続入門セミナー』を目黒地域で開催

 2017年10月14日(土)、東京土建目黒会館で市民講座「相続入門セミナー」を目黒地域3団体と当事務所の共催で開催しました。  相続について、どんな流れで進むのか、どんな準備が必要か、また家庭裁判所での「調停」とは、ど […]


山田聡美弁護士が、学習会で「共謀罪とこれから」について講演しました

 2017年9月10日、東京土建渋谷支部主催の学習会で、共謀罪の問題点、危険性、そして組合と共謀罪にどう対応すべきか、という観点から、約1時間講演しました。                            組合活動 […]


8月17日「晴海オリンピック選手村・東京都の土地投げ売り問題」で住民訴訟提訴

 「晴海オリンピック選手村・東京都の土地投げ売り問題」は、東京都がオリンピック・パラリンピック東京大会の選手村整備に関して、大手デベロッパーに対し、近隣相場の10分の1の違法かつ不当な低廉価格での都有地売却処分により、都 […]


吉田悌一郎弁護士が、「どんな対策が必要か 成年後見制度学習会」で講演しました。

 昨年ですが、11月6日上目黒住区センターで開催された、目黒民主商工会主催「どんな対策が必要か 成年後見制度学習会」で、吉田悌一郎弁護士が講演しました。  本格的な高齢化社会の到来を迎え、高齢者の財産管理の必要性がより高 […]


7月26日「晴海選手村土地投げ売りを正す会」報告集会のご案内

市街地再開発事業の手法を巧妙に駆使した「東のモリトモ・カケ」とも言える、晴海オリンピック村、都民に1200億円の損失を与える、都有地投げ売り疑惑事件 【7月19日】監査結果が出され、その報告集会のご案内です。 日 時/2 […]


東京五輪・パラリンピックの選手村整備で、都が都民に1200億円の損失を与える「都の脱法行為に適正な勧告」を求めた住民監査請求は、認めらなかったが、異例の「意見」が付されました。

時価1300億円の都有地が、9割引で開発業者に譲渡された問題をめぐり、6月15日、請求人らは監査委員に対し意見陳述を行いましたが、7月19日監査請求は認められませんでした。しかし都に対し、手続きや情報の透明性を求める、異 […]


「デートDVについて考えてみよう!」
山田聡美弁護士が、東京弁護士会「性の平等委員会」の活動で、都内の高校生対象に出張授業を行いました。

都立高校で、東京弁護士会「性の平等委員会」が出張授業を行いました。  2017年7月12日(水)東京弁護士会の「性の平等委員会」は、文京区の都立高校で「デートDVについて考えてみよう!」という出張授業を行い、当事務所山田 […]


オリンピックに乗じ?都民に損害!
住民監査請求に、淵脇、小林、千葉、吉田弁護士が、弁護団として参加しています

五輪選手村用地、時価1300億円の都有地が、9割引で開発業者に譲渡された問題をめぐり、当事務所の4弁護士が、住民監査請求の代理人に就任し、2017年5月19日、都監査委員に対し都民への損害を回避するために必要な措置を講ず […]


【福島原発避難者訴訟について】2016年11月、福島地裁いわき支部は、川俣町山木屋地区で、被害を確認する3回目の検証を実施しました

2016年11月15日付東京新聞に、「3・11後を生きる『古里を失う』とは」という見出しでその様子が掲載されました  福島原発避難者訴訟で、山木屋地区現地検証の様子が東京新聞の坂本充孝福島特別支局長の連載記事のなかで紹介 […]


森 孝博弁護士が、「日本国憲法と税金」について、講演しました

税金の問題は、憲法の保障する人権保障や民主主義の在り方と直結しています  5月30日、森 孝博弁護士が、「日本国憲法と税金」について、玉川民商で講演しました。  参加者は、日々不公平税制と闘う中小事業者15名ほどですが、 […]


事務所ニュース:No.79 2017年3月1日発行

福島原発避難者訴訟 ~山木屋現地検証のご報告 国にぜん息等医療費救済制度を求める署名運動にご協力を 「上からの改憲」ではなく、憲法を活かしてこそ! 他人事ではない「テロ等組織犯罪準備罪」 【Q & A】離婚後の […]


新人弁護士が入所しました。 山田 聡美(やまだ さとみ)弁護士です。

 当事務所は、今冬司法修習を終えた、山田聡美弁護士を迎えました。  意欲にあふれる同弁護士の参加を得て、皆さまのお役に立てる事務所をめざして、さらに努力していきたいと思います。 【ごあいさつ】


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